銭湯いこに Vol.10「怒涛の尾鷲編」後篇

というわけで、先程までの神妙な雰囲気を一気に吹き飛ばし、目的の店へと向かう。
もうどんどん早足になる。
店の前まできたときは、もうすでに走っていたのだ(笑)。